この記事では、高リスクの方への案内とは何か、どういうときに表示されるのか、急ぎの支援が必要な利用者をどう支えられるのかを説明します。
高リスクの方への案内とは?
Symmioの「高リスクの方への案内」は、利用者の健康リスクに対応するための、いちばん手前の仕組みです。専門家の助けが必要な人に、大切な情報と手引きを、その人に合わせて届けられます。必要な人に、必要なときに、必要な支えを届けることが大事です。
初期設定の案内:
組織の設定で登録しておくと、プラットフォーム上のすべての人に表示されます。健康リスクに対する土台の備えです。初期設定の案内を変える方法はこちら。
グループごとの案内:
特定のグループに向けて、案内の内容を変えることもできます。グループごとの事情に合わせた対応ができます。グループごとの案内の設定方法はこちら。
高リスクの方への案内が表示されるきっかけ
どういうときに高リスクの方への案内が表示されるのでしょうか。きっかけは主に2つです:
痛み:動作アセスメント中に痛みを訴えたり、ケガ歴の回答で該当があったりした場合です。
こころの健康スコア:こころの健康アセスメントで基準値を下回った場合です。
この2つのきっかけを知っておくことが大切です。リスクの区分について詳しくはこちら。
高リスク通知
利用者には、MSK健康アセスメントを終えた直後に、高リスクの区分に入ったことが知らされます。
重要なお知らせ(アプリ内)
利用者が「今日」画面を開くと、高リスクの区分に入ったことを伝える大切なお知らせが表示されます。痛みやこころの健康に関する、相談を促す直接の呼びかけです。
あなたへのおすすめ(Web上のアセスメント)
同じように、Web上でアセスメントを終えて高リスクと判定されると、メッセージが表示されます。とくにこころの健康で困っている利用者にとって、次の一歩につながる入り口になります。
案内を見る
大切なお知らせが表示されたあと、利用者は「あなたへのおすすめ」に進みます。そこに、あなたが用意した案内が表示されます。次にとるべき行動や相談先、必要な支えへと利用者をつなぐ場面です。
アプリ内
この例では、利用者に合わせた動画、目を引く見出し、内容のある本文、そして詳しい情報へ進むボタンが並んでいます。
Web上のアセスメント
どの端末から開いても、同じレイアウトと内容で表示されます。
まとめると、Symmioの高リスクの方への案内は、ただの警告ではなく、支えの仕組みです。きっかけを理解し、内容を自分たちの組織に合わせ、アプリとWebの両方で届けることで、リスクのある利用者を支える体制を作れます。




